「大」の作品一覧・人気順で無料で読む

ツンデレ彼女。完

亜也夏／著

総文字数/1,412

恋愛(キケン・ダーク)7ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

俺の彼女はいわゆる “ツンデレ” 気が強くてクールなあいつだけどすっげー可愛いのそれは俺しか知らないけどね＼超短編ストーリーです！／

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

山中と佐藤とその他大勢の日常風景

夏木／著

総文字数/3,268

恋愛(その他)17ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

山中(17) 佐藤(16) 二人とも高校2年生他にも、担任や佐藤の幼なじみなどが登場。会話だけの糞小説ですが、興味があったら読んでみてください。ただし、言っておきますつまらないです。 2011.08.17 執筆開始

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君へｰheavyloveｰ完

初音、／著

総文字数/2,733

詩・短歌・俳句・川柳17ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

喜怒哀楽… 全部が君中心に回る｡日常も全部君中心に回る｡大好きの気持ちが､重たい気持ちが､溢れてしまう｡ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ これは『これはあなたへのラブレター』のもととなったノートのすみの落書きです＼(^o^)／ネタバレ注意!?!?

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の二人の神様へ完

牧村なつ／著

総文字数/149,336

恋愛(純愛)208ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

私には二人の神様がいる。生まれた瞬間から、ずっと、ずっと、愛していた神様。そして、私のことを好きでいてくれる神様が。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大好きなあなたへ

rinA／著

総文字数/4,054

恋愛(その他)33ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

皆さんにも、大好きな人っていますよね。で、想いを伝えたい時、あなたならどうやって伝えますか？？私は大好きなあなたに、手紙に私の想いを書いて伝えるよ。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

月の砂漠でプロポーズ完

水田歩／著

総文字数/61,663

恋愛(ラブコメ)127ページ

96

表紙を見る表紙を閉じる

高畑也美（28）ハウスクリーニングとパラリーガル × 渡会諒（30）渡海グループ御曹司で弁護士詐欺の共犯と目されていた也美と詐欺の証拠を見つけたい諒ゆっくりと近づいていく、二人の恋はいかに

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

この列車は恋人駅行きです。

花梨野／著

総文字数/15,506

恋愛(その他)30ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

毎朝同じ電車で、乗車口にはいつも先頭で並ぶ。そんな私の後ろには決まって同じイケメンが並ぶ。勝手に『王子』と名付けたイケメンを気付かれないように見るのが、毎朝の日課。目の保養だ…と思ってたのに。それは突然、恋となって襲いかかる。「その笑顔、僕だけに見せてよ？」行きの電車で出会った王子。遠野慎一《トオノシンイチ》(30) × 仕事＞恋愛のキャリアウーマン南条夏純《ナンジョウカスミ》(27) × 「その生意気な口、塞いでやろうか」帰りの電車で出会った魔王。三木弦《ミキユズル》(29) 優しい王子か、それとも意地悪な魔王か、私の恋の列車はどっちの駅に終着する…？ ※この物語は作者の体験混じりのフィクションです。　舞台は長野となっていますが、登場する店、団体、人物、設定は実際とは一切関係ありません。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

僕等はきっと、満たされない。完

蒼乃うさぎ／著

総文字数/61,034

恋愛(その他)173ページ

4

表紙を見る表紙を閉じる

『僕等はきっと、満たされない。』蒼乃うさぎ恋を忘れる方法教えてください晴夏(27)♀ はるか「カラダの関係からお互い本気になるって、ないかもね…」「じゃあ、オレたち、ないんですね…」恋の仕方教えてください宙(23)♂ そら出会ってしまったふたりの運命は… 「晴…大好きだった」雅♂ まさりあなたとの出会い君との出会い好きなのに満たされない想いどこまで愛したら満たされることができますか？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第5回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー作品

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君と私の大切なもの

yuuga／著

総文字数/1,178

恋愛(実話)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

中学3年で出会った君と出会えて本当に幸せになれたよ？本当に本当にありがとう。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

芸大生恋物語

細川光／著

総文字数/14,775

恋愛(その他)21ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

オレは関西に住む芸大生である。まあ大学生なんてのは、恋にうつつを抜かしつつ、青春という名の自堕落な生活を送るものと相場が決まっている。ご多分に漏れずオレも自堕落な生活を送らせていただいている。学業、バイト、そして恋愛。全力で取り組んだり、取り組まなかったり。無軌道に今を生きる男の視点から見た風景。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

蒼葉先輩はいつもわからない

雨森星空／著

総文字数/584

青春・友情2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ねえ、先輩？私はずっと、先輩をみてるよ。何も知らないなんて言わないで誰も信用できないなんて言わないで私は、先輩の味方なんです

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君が、笑うまで

大塚まゆら／著

総文字数/551

恋愛(純愛)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大好きだった。完

星まな／著

総文字数/508

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

初めてのこういう形式ですが、少しでも共感してくれたら嬉しいです。水瀬うたさん、詩寛さん、素敵なレビューありがとうございました=^･ω･^=

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大人を愛した子供

阪本愛莉子／著

総文字数/528

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

16歳の冬、あたしは恋をした手が届かないとわかっていても、大人の魅力に惹かれてしまったもう後には戻れない…

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

先輩の花～大好きです～完

紗萪／著

総文字数/5,885

恋愛(その他)32ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ねぇ、先輩どうしてバスケをしてないんですか?? 私は中学の頃、先輩を追いかけてバスケ部に入部したんですせめて、もう１度だけバスケをしてください。お願いです。これが私の唯一の願いです＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　一原　美来（いちはら　みら) 　　　高校１年　バスケ部　　　中学の頃　バスケ部の先輩が　　　好きだった　　　藤吉　直（ふじよし　なお) 　　　高校２年　中学はバスケ部　　　今では、バスケをしていない＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　ぜひ読んでみてください!!　　

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

すこしずつ、恋をする。

紅野。／著

総文字数/10,954

恋愛(その他)25ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

冬の季節が近づく今、人恋しさを感じ出す頃だと思います。みんながみんな純粋でキラキラした恋愛をしているわけじゃない。大人になって出会いの場が減り、学生時代のような恋愛をすることが難しくなり、私も大人になってから、感情だけで恋愛を出来なくなりました。届きそうで届かない、すれ違う恋の記憶をまとめた短編小説になります。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Soul Lovers２～あなたの笑顔を守りたくて～

ミー文／著

総文字数/27,083

恋愛(純愛)70ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

人気絶頂の５人組男女混合ユニット「Soul Lovers」そのメンバーで絶対的人気を誇る美青年七倉ハル(ななくらはる) 彼が一途に愛したのはどこにでもいる普通の女の子だった。力強い眼差しも綺麗な声も優しさも全部、全部、好きだから「七倉さん、私と別れてください」「俺、絶対に雛子ちゃんの手を離すつもりないから」どうすればあなたの笑顔を守れますか？これ以上、あなたが苦しむ顔は見たくないよ。「この苦労が、雛子ちゃんの幸せを作るためにあるんだったら、俺は全然辛くない」俺が望むのは、君の幸せ。だから「笑って」

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

丸い課長と四角い私完

霧内杳／著

総文字数/16,377

恋愛(オフィスラブ)35ページ

23

表紙を見る表紙を閉じる

佐々鳴海、OL。上司の蔵田課長とは全くそりがあいません。犬猿の仲。水と油。まさにそんな感じ。大体、細い銀縁ハーフリムの、オーバルタイプの眼鏡をかけてる蔵田課長に対し。私は赤プラスチックのスクエアタイプの眼鏡。そこからあってない。そんな私たちふたりには、秘密があるのです……。 ****** ふく様、素敵なレビューをありがとうございます。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

雨の日に、後輩と

有沢真尋／著

総文字数/6,738

恋愛(オフィスラブ)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「……そういうことを言ってもらえる人生、憧れます」「ん？」「いえ、私のようにモテようとしなかったり、仕事でも特に可愛げがないと『愛され』って無縁なので。時任さんのような人に、プライベートでそういうこと言われる人生良いなあって」「……うん？」「自分も言って欲しいとかじゃなくて！　私はもうその辺諦めついているつもりだったんですけど、時任さんにこれからそれを言われる誰かが、羨ましいなって、思ってしまって」「うん。何を言っているのかよくわからない」「わからない……」「俺、いま体良く振られたのかな？　それともまだ望みがあるんですか」「振られた？　望み？　私……こう……恋愛経験なるものがろくになくてですね……。いまの、告白なんですか」「わかりにくかったみたいなのでストレートに言いますけど、俺は佐伯さんのことが好きです。結構前からですね。眼中に無いみたいだったので、まずは知り合いになるのが目標でしたが。いきなり、休日に、自分の部屋で湯上りで俺の服着て美味しそうにご飯食べていたら言いますよ。むしろ今言わないでどうする、って」　「確かに、突発的な偶然で疑似的なシチュエーションとはいえ、ここだけ取り出してみるとかなり私たちの関係が進展した状態ですよね。キスも……」　無意識に、袖から少しだけ出た指で、唇をなぞる。　時任の視線を感じた。　目が合うと、こちらの気まずさを吹き飛ばすように明るくにっこりと笑われた。「あんまり言われたくなかったらごめんなさい。今の、かなりあざと可愛かったです」