星闇、舞蝶。 自分を見失っても戦い続けるのは… 復讐のためか。 償いのためか。 仲間のためか。 その答えはまだ誰も知らない──── ✩*⋆ ⍋*☪⋆⍋⋆*✩*⋆ ⍋*☪⋆⍋⋆*✩*⋆ ⍋*☪⋆⍋ 上巻完結しました！ 下巻はゆっくり更新していきますっ！ まだ上巻を読んでいない方は上巻からどうぞ。(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ

怪しげな少女は夜の繁華街をさまよい歩く。 「あ、みーっけ！」

高2になって、 ──────初めての席替え。 隣の席に決められたのは。 〝教科書〟を、 持って来ないで有名な藤堂くん。 ✴︎----------✴︎----------✴︎----------✴︎ 「よっ、よろしく、ね？」 面倒見のいいしっかり者。 早川　桃里(高2) Hayakawa Momori × 「..................、」 〝教科書〟を持って来ない。 藤堂　柚斗(高2) Toudou Yuzuto ✴︎----------✴︎----------✴︎----------✴︎ 最初は、 声をかけても、ガン無視だったのに。 「僕、この子と教科書シェアするから」 そんな言葉から始まった、1ヶ月の隣の席生活。 「こんな柔らかい手、初めて」 「あーっ、誰にも触らせたくねぇ、」 「他の男と、目合わせるの禁止」 「なんか、早川さんだけはほっとけない」 私だけ〝特別〟みたいな............ そんな言い方にドキドキしてばかり。 ねぇ、──────ズルいよ藤堂くん。 ＼ズル過ぎる隣の席の男の子とのピュア恋♡／ 完結...............2023年8月31日(木) (c)Ninomiya Mii

「............ふざけんな。 お前は俺の。どこにも行かせねぇよ？」 ドSな男子に❪所有物❫宣言されて！？！？

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貴方は、今なにを考えているのですか？ 私は、貴方の事ばかりー… 大好きで、忘れられなくて、愛してて、そばにいれないのが、淋しくて。 この物語は、私の体験談でもあります。 想いを伝えれない2人ー… 玖瑠未と竜。 性的な表現がありますが、見てやって下さい。

誰だって悩む。 何かに励む。 読者の皆さんへのエールをこめて。