オレと僕と、お前と君は、 相方だ！だよ。 自然豊かな都市、朝霧。 しかし、その都市には、秘密があった。 それは―――――― 事件を暴くのは、やんちゃな少年探偵と、 相方のクールな美少年？ 架空の都市を舞台に繰り広げられる、 クールでスタイリッシュな アクションファンタジー！

容姿も 性格も 全く違う二人 こんな二人が 青春という 複雑な時期を通して 大人に向かっていく …………………… 読み終わったら 感想 よろしくお願いします<m(__)m> ……………………

有末 華奈(ありすえかな) 有栖川 陽(ありすがわはる) 二人は"アリス"として とある異世界に迷い込んでしまう しかし、そこは殺し合いが日常茶飯事の とても物騒な世界だった 「必ず元の世界に戻ってやる」 「二人で一緒にがんばろ！」 さぁアリス、ゲームの始まりだ

「悠里～早く～!!始まっちゃう!!」 ある街の超金持ちのご令嬢 里田　真凛（さとだ　まりん） × 「ほかのやつなんか、見てんじゃねぇよ…」 里田家の次にお金持ちの息子で長男。 瀧本　遥（たきもと　はる） 「お待ち下さい!お嬢様!!」 里田家に仕える執事?メイド? 夜桜　悠里（よざくら　ゆうり） × 「悠里、待てよ!!俺の話が終わってねえよ!!」 真凛の兄 里田　龍一（さとだ　りゅういち） 執事が女!?メイドじゃないの!? 女執事とお嬢様が学校では親友!? ○○の人が登場!? ダブル恋愛小説！！ 笑いあり（になる予定）! バカなので、誤字、脱字があるかもしれませんがご了承ください<(_ _)> 感想とかもいただけたら泣いて喜びます(^_^) それではご覧ください!

1000年に1度人間界で行われる、 時期魔法界の王を決める戦い。 男女ペアで3組6人チームが この戦いのルールである。 その戦いに参加する、 6人の男女たちーーー。 夕&茜ペア、明&涼ペア、桜&新ペア 魔物を1番多く倒したチームが、 時期魔法界の貴族となり、 その中でも多く魔物を倒したペアが 時期魔法界の王と王妃になる。 これは、その試験に挑む 6人たちのお話であるーーー。 ☆・★・☆・★・☆・★・☆ Start 2012、11、1

小６の冬 私は2人の男の子に恋をしてしまった。。。 自慢ではないけど 以外に私はもてるんだ！ 「旬、待ってて！」 「絢、おめぇがおそいんだろ」 このドＳな旬に惚れてしまったのだ！ 私は旬と同じ中学校に行きたくて志望校も一緒にした。 なんであんなやつのために。。。 「意外とお前かわいいな」 「あたしは一番学校の中でもててるんだもん」 「意地はるなよ」 「早く二人帰ってきなさい」 「近藤先生だ！」 「早くいこう」 先生の話が始まった 「明日卒業式だから早く学校へこいよ」 「は～い」 「絢、おれら中学校いっしょだからさびしくねぇな」 （どういう意味？！） この言葉はすごくうれしかった 卒業式当日 「おはよう!!」 「おはよ!旬」 「絢、、俺あとでお前に話がある」 「何？」 「卒業式が終わったら校門前にこい」 「うん。分かった」 卒業式が終わり 絢は校門に行った 「話って何？」 「実は俺お前のことが好きなんだ」 「え？」 「付き合ってください」 「うん。。」 「ヤッターーーーーーー」 （カワイイ） 「中学校始まったら遊ぼうな」 「うん!!!!」 「ばいばい」 「ばいばい」 中学校が始まった クラスを見ると旬とは違うクラスだった 「最悪だぁぁぁ」 「何で？」 「絢と同じじゃねぇから」 「あたしも一緒が良かった」 「あ教室戻るわ」 「ばいばい」 教室に行く途中 ある男子に呼ばれ 体育館裏に行ったら ある男子が手紙を渡してきた 「コレ何？」 「いいから見てくれない？」 「うん」 　　　～手紙の内容～ 入学式の時あった瞬間恋に落ちました。 付き合ってください。 「え？」 「そのとおり」 「え？」 「付き合ってくれる？」 「ごめん彼氏いるから」 「そいつの名前教えて」 「三浦旬だけど」 「ありがと」

アタシ、今日から高校生の松浦　優希乃。自分で言うのも変だけど、極々フツーの女の子。 高校って中学と違って「大人」って感じ？ カッコいい先輩とかいたりー？？

君ゎめっちゃテニス好きだょね。 しかも私のテニス好きって言ってくれた……… 私… めっちゃ嬉しかったんだょ！ 出来るなら… 君のテニスをもぅ１度………