作品一覧・人気順で無料で読む

甘い愛と歪んだ愛

ガチ★ンコ／著

総文字数/2,154

恋愛(その他)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

この愛は一体なんだろうー・・・『甘い愛』？　『苦い愛』？それともー・・・『歪んだ愛』ーーー？？

作品を読む

Destiny

鷹湯　菜綺／著

総文字数/2,279

青春・友情8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

葛城梓雪 [katsuragi ayu] 元気で明るい、今風な女の子。とよく言われる。葛城葵雪 [katuragi kiyu] クールでかっこいい。まさに、高嶺の花だった。こんなに似てないのに顔はそっくり。仲も良い。ずっと一緒にいることが当たり前だ。葵雪、いつもありがとう――

作品を読む

私と彼が付き合う理由完

ﾀﾆｶ／著

総文字数/2,238

恋愛(オフィスラブ)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「ねぇねぇ」「何よ？」「ぼぼぼ、僕と結婚してくだしゃいっ」 ...........噛みやがったイケメンお金持ちできれば次男坊将来有望いろいろ理想はあるけれど、結局どうして、こんな男と付き合っているのかしら？むぐ様素敵過ぎるレビューをありがとうございます！！

作品を読む

sweets

ももにゃ／著

総文字数/2,075

恋愛(学園)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

突然の出会い

作品を読む

大嫌い　でも　大好き

いっぽ／著

総文字数/2,062

青春・友情8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

あたなとあたしは正反対なんだよ勉強ができて　愛嬌のよいあなた勉強なんて二の次で　不良のあたしあなた自体が　あたしのコンプレックスなんだよ大嫌い　　でも　　大好きだよ正反対の幼なじみの　愛美　と　あずな時には同じ男を好きになり　時には大喧嘩してみたり　　青春友情物語

作品を読む

Re:　●×●×....

ここまる／著

総文字数/2,147

恋愛(その他)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

一方通行に止まれの 2文字は見えないどれだけ走ってもどれだけ頑張っても想いが届かないからこの想いにブレーキが効かなくなってきた好きが日に日につのっていくのにどうして君は遠ざかっていくのだろうあたしと好きな人が巡り会えた事、どれだけすごいか分かってる、この何億もの人類の中であなたと出会えた事意味があるに　決まってるから、だから頑張れる、だからこの想い信じれる、 2011.7.11.start

作品を読む

年の差〜１８ｺ〜

Пyde／著

総文字数/2,142

恋愛(その他)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ネットで知り合い恋に落ちた２人 2009年たけ３４歳えり１６歳１８ｺ違いのカップル誕生あなたに愛されて世界一幸せです

作品を読む

彼氏いない歴16年。

山下姫／著

総文字数/2,048

恋愛(その他)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「なぁ…付き合わねぇ？俺達。」「はぁ…？」それは、流れ星のような出会いで、突然、現れたあたしの“彼氏” なんであたしなんかと一緒にいれるの？あたしは醜い女なのに――…。彼氏いない歴16年。

作品を読む

失ってから気づく

ラグっちょ／著

総文字数/2,107

ノンフィクション・実話8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

親の離婚大好きだったペットの死。全部私のせいだったのかな。

作品を読む

好きなことを、好きなだけ。

キリナ／著

総文字数/2,330

実用・エッセイ(その他)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

＊不定期エッセイもどき＊今、わたしから溢れ出る言葉を、綴ろう。なんでもない、ただの文字の羅列。それでも、だれかに何かが、届くといいな｡叫ぼう、私の、想いを、焦躁を、＊好きなものを、好きなだけ＊ START:2011.05.23

作品を読む

好きだから…～好きだけど続編

ラ美／著

総文字数/2,252

恋愛(その他)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

純ちゃんが亡くなって… 9ヶ月がたち… また、春がきた。もう、あんな恋できないだろう… そう思っていたのに… わたしの前にとんでもない幼なじみがかえってきた!! また、私は恋をしても… "好き"と伝えることができるだろうか…？

作品を読む

紅の伝説～レッド・レジェンド～

めろんぬ☆／著

総文字数/2,141

ファンタジー8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

なんの変哲のない、ただの石だった。そこら辺に転がっているような、暗灰色をしたただの石ころ。それが少年の手に触れた途端、赤く眩い光を放った。太陽表面の爆発現象、フレアのごとく。圧倒的エネルギーが少年を包み込む。炎のように赤い少年の髪が、同く赤い光の渦になびき、やがて一体と化した。魂と宿命が共鳴し、燃えているような、かつてない精神の充実感に打ち震える。手の中で滑らかな赤い玉になって、本来の姿を取り戻した石を彼は握りしめた。ゆっくりと目を閉じ、石の発するエネルギーの波動と、自分の鼓動を完全に融合させていった…