私達は机の落書きから始まった。
 
 
いきなり腕を掴まれたと思ったら、猛の腕の中にいた。
 
 
 
懐かしいけど、今までとは違う。
 
 
ドキドキしないし…
 
 
何より嫌だ…
 
 
離れようとした時、
 
 
 
ガタッ
 
 
 
音がした。
 
 
 
猛を押し返して、音の方を見ると…
 
 
 
 
 
遼平が立っていた。
 
 
 
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