私達は机の落書きから始まった。
『さっきは急でごめんな。
返事はすぐじゃなくていいから!
ま、嫌だっつっても簡単には諦めねぇけど( ´Д`)y━・~~ 』
夢じゃなかったんだ……
遼平からのメールや、優里達からのメールを見て、昨日の事が現実だったんだと実感する。
だって、遼平が私を好き?
そんなわけないのに……
からかってるだけなら、あんな大勢いる所では言わないよね?
それに、メールだって……
考えれば考える程、夢なんじゃないかって思えてくる。