地球の未来を守って

「凜音ッ!!」

横を見ると寝ていたはずの

実里亜が目を覚まし

目に涙を浮かべていた。

でも、少し怒った

顔をしている。

「バカっ!」

はい?

「バカバカバカ…

倒れるまで

何をそんなに

抱え込んでいるの!?

そんなに、私は頼りない?」


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