想いの先に
砂浜を歩きたい。
夕陽に照らされながら あなたと手を繋いで 歩きたい。


ただ それだけだったのに…。

私が大好きな夏も 終わりを迎えようとしていた。

あなたは 「忙しい」 そう口にしては 私をひとりにしたよね…。

どうして そばに居てくれないの…?

あなたに 聞きたくて…


でも 聞けなかった。

あなたの重荷に なりたくなかったから…。
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