秘密だらけの孤独姫


流星「えー?ダメー?」


うるうる&上目遣い


攻撃ですか…(苦笑い)


「…いいよ」


はい。負けました☆


だって、私その攻撃?に弱いし?


(開き直ってるし…by作者)


開き直ったらだめ?


(いいえ、ダメではないよ‼︎ by作者)


じゃあ、作者バイバーイ‼︎


(え…? by作者)


はい。作者が帰ったところで…


本編に戻りましょー‼︎


本編→


流星「だって、りーちゃん…裏ありそう〜」


「そう?」


裏…ね…


確かに、ありそう…


燐斗「…俺には…わからない…」


うん。燐斗は、そういうと思ってた。


昔から、こういうのには疎いしね…


流星「で、どこに行くの?」


「あれ?聞いてない?」


燐斗「言うの忘れてた…」


あー。燐斗は、本当にどこか抜けてるね…


「燐斗の家だよ」


流星「えー⁉︎燐斗の家⁉︎なんでー⁉︎」


わぉー


これがマシンガントークとかいうやつ?


流星、すごーい←棒読み


「いや、自分の親に会いに行くだけだよ?」


流星「あ。そうなのー?」


流星、なにか勘違いしてたらしい…


私が答えたら、ほっと安堵のため息を漏らしたから…


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