秘密だらけの孤独姫

会っちゃった…?



あの後…


お父さんが騒いだけど…


お母さんがなんとか説得してくれて、なんとか家から出られた…


「ふぅ…よし。行くか」


さてと、バイクを取りに行こう。


私は、家の隣にある倉庫に向かった。


ガチャガチャ


ガラッ


「久しぶりだな…」


あの家に引き取られてから、この倉庫に来てなかったし…


私は、右に置いてあったバイクに跨った。


蝶が描かれている、このバイク…


私は、結構気に入ってる。


風華のバイクは、華と龍が描かれている。


まぁ。これで行ったら、バレちゃうし…


だから、これで行かないといけないの…


ブロロロォォ…ブロロロォォ…


ガラガラ


このドアは、私だけが開けれるの。


私の指紋がないと、入れない仕組みになってるの。


まぁ。私がそうしたんだけどね?


< 96 / 186 >

この作品をシェア

pagetop