群青の月が微笑う




―――どうして…?




病院に着いて、たった一言そう思った。




目の前には静かに目を閉じた、私の家族。




お父さん、お母さん、お姉ちゃん、それに弟の拓也まで。




―――間に合わなかったんだ。




私は、3人の最後を…看取れなかった―――
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