Starlight〜アイドルとの恋〜
レンSide
なんだろこの子。
声が聞こえる。
俺、動物と子供の心の声しか聞こえないのに
なんで、、?
それくらい心が綺麗って事か?
てかこいつユヌのファンだし
んーーー。
気になる。
「ユヌ」
「ん?レン〜〜♡どしたの??♡♡」
「その話し方やめろ」
「ん〜〜だってレンが可愛いからあ」
「…」
「ごめん、、どした?」
「さっきの子」
「店員さん?」
「なんか思わなかった?」
「えっ?」
「なんか…」
「いや、特に、、韓国語ペラペラだなあ〜って思ったけど、、」
「そう」
「なに??」
「いや…」
「ん?なに?」
「俺、動物と話せんじゃん」
「う、うん、、え?そうなの?」
「うん、話せるってか心の声?聞けるんだけど」
「あ、まじか…」
「あの子の心も読めた」
「えっっ!?…レン超能力者!?」
「うん、赤ちゃんとかも話せる」
「え?まじ?なにそのカミングアウト!!!」
「あの子、ユヌのことなんでも知ってた」
「え…」
「多分俺より理解してるかも」
「なにそれ…」
「Blackの…ってかユヌのファンだった」
なんだろこの子。
声が聞こえる。
俺、動物と子供の心の声しか聞こえないのに
なんで、、?
それくらい心が綺麗って事か?
てかこいつユヌのファンだし
んーーー。
気になる。
「ユヌ」
「ん?レン〜〜♡どしたの??♡♡」
「その話し方やめろ」
「ん〜〜だってレンが可愛いからあ」
「…」
「ごめん、、どした?」
「さっきの子」
「店員さん?」
「なんか思わなかった?」
「えっ?」
「なんか…」
「いや、特に、、韓国語ペラペラだなあ〜って思ったけど、、」
「そう」
「なに??」
「いや…」
「ん?なに?」
「俺、動物と話せんじゃん」
「う、うん、、え?そうなの?」
「うん、話せるってか心の声?聞けるんだけど」
「あ、まじか…」
「あの子の心も読めた」
「えっっ!?…レン超能力者!?」
「うん、赤ちゃんとかも話せる」
「え?まじ?なにそのカミングアウト!!!」
「あの子、ユヌのことなんでも知ってた」
「え…」
「多分俺より理解してるかも」
「なにそれ…」
「Blackの…ってかユヌのファンだった」