Egoist(エゴイスト)


「そうだよ、あるものと引き替えにねー」


「あるもの?」


「そ、あるもの」


にやっとチャラ男が笑った瞬間


私の体に触れた


チャラ男の腕が私の腰に回っている


「ちょっ!?///」


「ん?叶えたいんじゃないの?」


「だからってなんで私に触れる必要が・・・」


「恋を叶えるためには、君の体と引き替えなんだよ?」


「はっ!?」


「あれ?知らなかったのかな?」


< 10 / 13 >

この作品をシェア

pagetop