恋する時間



あたしの手に持っている服を見ながら、そう聞いてくる安藤くん。




咄嗟に自分の背中に隠す。




「い、いい、いや!き、着ないよっ‼︎とっ‼︎友達が着るの!」




冷や汗をかきながら、ドキドキと無駄に煩くなる心臓。


< 221 / 387 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop