午前0時にキスして



「...那智さんの好きにして」

目の前に居る那智さんの頬に手を触れると暗い部屋の中に外の光が差し込む一瞬、髪の色が銀色に見えた!?

死神さん?

もう一度目を閉じ、ぱっと目を開けると髪の色は黒く戻っていた。

「凪...理由無く男に抱かれてもいいのか?」

今更、そんなこと言われても...でも那智さんだから抱かれてもいいって思うんだよ、嫌いな人に抱かれたいなんて思わない。

「那智さんの事、嫌いじゃないよ、イケメンだし最近女の人と会ってないみたいだし...」

「処理なんて、どうにもできる、タダ...」


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