紙ヒコーキ~思いを飛ばせて~
「良いでしょ!別に私ん家なんだから…!」

自由なんです!

「それに…二人より三人の方が楽しいでしょ?」

私は床を見る。

サビシイより…

タノシイが…

「春川…?」

「えっ…?へ…?あっごめんなさい。何?」

私はちょっとだけ微笑んだ。

「……いや。何でもない」

「?」

どうしたんだろ?

「あれ…?康太は…?」

私は辺りを見回す。
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