〜クロネコ〜


ある日のことだった。




「舞桜羅さん?」



「ん?」




「あそこにクロネコいません?」




「いないよ?気のせいじゃない?」




「そうですよね!」



「うん!」




舞桜羅はこの時あることを思い出した。
それは…






総司が最後クロネコを見るようになって
でも、それは幻想だったって話を…





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