馬鹿者。コッチを見なさい!!
すると、焦ってるアタイの様子に気づいたのか学はアタイを見てニヤリと笑うんだ。
「毎日だって、キスしてやる。
覚悟しとけ。
一生の愛をここで誓ってやる。
愛してる、あかり。」
そんなこと言われて嬉しくない訳が無い。
でも、24歳になってもアタイの性格は治ってないようで。
「……っ!!ウルトラスーパーキュートなアタイに毎日キスなんてしたら、
学、きっと気絶するわ。」
最後の見栄を張ったのに。
「知ってる。だからするの。」
心臓爆発するっ!!
「あっそ。」
バレないように必死に隠す。
「最後くらいは素直になれば?」
「………大好きよ。」
本当に素直になるとは思ってなかったららしく学は赤くなった。
「……っとに。タイミング悪い。」