君のことが大好きで。
行き先は近くのイオンだ。





近くといっても川が邪魔で通れないから遠回りをしなければいけない。





でも遅れるのは嫌だ!




出来るだけ先にまっててたい。




「ごめん、待った?」

「ううん、今来たとこ。」





なんていうシチュエーションにも憧れる。
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