また、いつか。

「そういうの、やめてくんない?」


「え?なんで?」


なんだこいつと思った。


東京の男は、誰とでもするのか?


信じらんないー。


そう思った瞬間だった。


・・・・


それから、彼には2度と会うことはなかった。


恋愛対象としてでなく、ただの遊び相手として見られていたんだと思った。
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