普通な恋がしたかった!!!
「どーしよー、凜~」


明梨が、涙目であたしの腕を揺らした。


「とりあえず……。




……生きて帰ろう」



あたしは、唇を噛み締めて、明梨に親指を突き立てた。


明梨も目元を拭って、あたしに親指を突き立てた。





生きて帰るんだ、絶対ー………。








(※ただの高校の登校時間です)






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