高校生じゃだめですか
「―――ってことなの。新谷さんどう思う!?」





私は、今晩出張に行った両親の代わりに、晩御飯を作りに来てくれた悠くんに、今日の出来事を話していた。

主に裕菜ちゃんの話だけど。


私の話を、悠くんは笑いを噛み殺しながら聞いていた。





「仲良くなんだろ?ならいいじゃん。高校生は楽しいぞ〜」





わしわしと私の頭を撫でる。





「目の前にあるものを精一杯楽しめるようにな」
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