王子様の声フェチっ!
「ちょっと!痛いじゃなーい!」
急に立ち上がってキレる
「は?俺は危険を感じ取って回避しただけだし」
「聞いた!?あっくん!
これが弟よ?昔は密流兄ちゃんって
可愛かったのにぃ............」
あっくんに目で訴える密流
「まだ言わされていることに気づいてない時期だな」
フッと鼻で笑ってやる
「何よ!自分から言ってたじゃない」
「記憶にねぇなぁ」
「ひどぃぃぃぃいいい
弟がドSに育ったぁぁぁぁああああ」
わぁぁぁああああとうるさい兄貴
「お姉さん、しろしいっちゃ
ここ店やけん、静かにしてほしいっちゃ」
「「は?」」
俺と聖哉がハモる
そしてこの方言は.....
急に立ち上がってキレる
「は?俺は危険を感じ取って回避しただけだし」
「聞いた!?あっくん!
これが弟よ?昔は密流兄ちゃんって
可愛かったのにぃ............」
あっくんに目で訴える密流
「まだ言わされていることに気づいてない時期だな」
フッと鼻で笑ってやる
「何よ!自分から言ってたじゃない」
「記憶にねぇなぁ」
「ひどぃぃぃぃいいい
弟がドSに育ったぁぁぁぁああああ」
わぁぁぁああああとうるさい兄貴
「お姉さん、しろしいっちゃ
ここ店やけん、静かにしてほしいっちゃ」
「「は?」」
俺と聖哉がハモる
そしてこの方言は.....