ズボラ女子が恋をした場合。
水族館の中をぐるぐるして、念願のイルカショーを見て、
「あぁー、楽しかった!!」
ふぅ、ちょっとはしゃぎ過ぎたな。
ベンチに腰かけると、
「喉乾いたろ、ほれ」
遥斗は私にミネラルウォーターを差し出してきた。
「え、買ってきてくれたの!?ありがとう!!」
ボトルを受け取って、喉に流し込む。
「まぁ俺優しいからな」
「んーー!おいしい」
「おい無視かよ」
飲み物はお水が一番だなやっぱり。