華桜×白鬼
しかし、今は黒の瞳だ。

俺はあながち、カラコンでもいれているんだろうとおもった。

奏もそう理解したようだ。

しかし、あのバカ3人は

瞳の色が違うからか、混乱していた。

そして、本人に聞いた。
すると、要…いやもとい彼女は

「えぇ。そう。私が紅桜7代目総長の桜川里華。そして華桜。」

そう言った。

あぁ。貴方が。あの時俺たちを変えてくれた人だったんですね。
< 62 / 230 >

この作品をシェア

pagetop