春恋~春来い~
あれからずーっとお昼を屋上で食べている訳ですが…
よくもまぁ、バレない。これだけ毎日来ててバレないなんて奇跡じゃない?
「ハル、その唐揚げくれ!」
「ん?良いよ。」
「あーんってやってよ」
「な、な、何言ってんの?ここにはハルくんと和葉がいるじゃん!」
「気にしないで良いよ~!ニコッ」
「…っでもっ…」
ふいに和葉の言葉を思い出した。『無駄にするな』
…そうだよね…私が拒否しても和葉が出来る訳じゃないし…
和葉の分も私は蒼太の彼女として1週間役割を果たさなきゃ!
「…っ、ぁ、あーんっ…」
パクっ
「めっちゃウマイ、この唐揚げ!!」
「本当?良かった~」
目線をハルくんに向けると目が合った。慌てて目をそらす。
本当だったら、ハルくんにやりたかった…
「おーい、お前らこんなとこで何してるんだー?」
よくもまぁ、バレない。これだけ毎日来ててバレないなんて奇跡じゃない?
「ハル、その唐揚げくれ!」
「ん?良いよ。」
「あーんってやってよ」
「な、な、何言ってんの?ここにはハルくんと和葉がいるじゃん!」
「気にしないで良いよ~!ニコッ」
「…っでもっ…」
ふいに和葉の言葉を思い出した。『無駄にするな』
…そうだよね…私が拒否しても和葉が出来る訳じゃないし…
和葉の分も私は蒼太の彼女として1週間役割を果たさなきゃ!
「…っ、ぁ、あーんっ…」
パクっ
「めっちゃウマイ、この唐揚げ!!」
「本当?良かった~」
目線をハルくんに向けると目が合った。慌てて目をそらす。
本当だったら、ハルくんにやりたかった…
「おーい、お前らこんなとこで何してるんだー?」