感想ノート
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ToKi 2021/07/08 11:49
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MIYU@向日葵様
感想、ありがとうございます。
ほんとですか~。
それは作者として、感無量です。
またどこかでお会いできたら嬉しいです★
haru_haru_ 2014/11/03 01:45
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pIppi様
丁寧な感想をいただいたのに、お礼のコメントを忘れていて大変失礼いたしました。
そうですね。
死と向き合うべき、というのは確かにそうなのだと思います。
私としては、この小説の先生の立場として、莉子に「自分を忘れられない人として記憶していてほしい」というよりも、「新しい誰かと幸せになってほしい」という願いを強く持っていることを描きたかったのです。
莉子も、最後まで看取りたかった。
でも、体が動かなくなって、莉子のことさえ忘れてしまって、最期を迎えるまでの姿を彼女に見せることは、莉子の中で先生を、ある種の傷として記憶することになってしまうと思うのです。
先生は、元気な自分を莉子に記憶していてほしかった。
そして、明日を探して、幸せになってほしかったんです。
でも、pIppi様の意見をうかがって、死と向き合うような小説も書いてみたいな、と思いました。
またどこかでお会いできたら嬉しいです!
haru_haru_ 2014/11/03 01:43
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涙が止まらなくなりました。。。
ありがとうございました。MIYU@向日葵 2014/11/02 23:36
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はじめまして♪
大変感動して読ませて頂きました、ありがとうございます。
「8月のクリスマス」や「ひとがたながし」を読んだ時のモヤモヤがまた今回も…悩むー!
死ぬことを知らせて貰えない側の気持ちについてです。
全く知らせない、知らせた上で看取りを拒絶する、著者様の作品の芯となる考えがあってのことだと思いますが、私は死と向き合うべきだと思っているのでモヤモヤなんです。
大人の童話のような本で「天使の靴」というのがあります、ご存知かもしれませんね。
これを読んで死と向き合い受け止めることも日常生活の一つなのだと感じました。
家族、恋人、友人、師弟…シチュエーションは様々ですが逝く人も看取る人も相手を思いやることで自分を何とか支えている姿に感動して涙が絶えません。今回も泣きました~!
また何かを考えさせてくれるような素敵な作品をお願いします!!pIppi 2014/08/10 10:27
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シャム猫(☆∀☆)様^^
はじめまして!
感想ありがとうございますm(__)m
泣いてくださったなんて、作者は嬉しい限りです。
そうですか!
是非、また挑戦して頑張ってくださいね^^
跡部先生と莉子も応援しています。
ではでは、またどこかでお会いできたら嬉しいです♪
haru_haru_ 2014/07/23 12:23
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ケータイ小説でこんなに泣いたのは初めてです!!
先生の優しさが( ノД`)
諦めかけていたこともまた頑張れる気がします!!
ありがとうございます♪シャム猫(☆∀☆) 2014/07/22 23:48
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みゆたく様(*^^*)
初めまして。haru_です。
そんなに泣いてくれたなんて、作者も感無量です。
とっても思い入れのある作品なので^^
またよろしくお願いします!
haru_haru_ 2014/05/17 22:02
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亜矢*+様(*^^*)
はじめまして!
感想、ありがとうございます!
感動してくれたなんて嬉しいです★
またどこかでお会いできたらうれしいです\(^o^)/
haru_haru_ 2014/05/17 21:55
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信じられないくらい泣きました
涙腺は弱いほうですが
ここまでの号泣は久しぶりで
泣きすぎてすごい顔になってます笑
すごく悲しいけれど
素敵な気持ちになれました(^ ^)
毎日を大切に生きようと思います!
素晴らしい作品をありがとうございました
myiu 2014/05/17 12:31
気づいたら、目から涙が溢れていました。 先生がくれた「明日」、私は苦しみに溺れる2人がとても悲しかったです。 先生が死ぬのは寂しかったです。どうしても、最後まで生きて『幸せ』に生きて欲しかったです