桜が咲き誇る日に…………*./完

急いで雅児さんの元へ行くと




『わっ。超えろい、しかも可愛い。』
と雅児さんが言ってくれた。



『イェーイ!ありがとう。』




『フフッほら、行くぞ』
私の手を取り車へと誘った。





『何処へ行くの?』

と聞くと、毎回はぐらかされ、、、





諦めて景色を見ていると、だんだん眠くなってきてしまった。
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