『紅』PV数1000000(祝)御礼企画 ~短編小説~
「………蓮?」
「………」
瞳を開けて一番に入った物、それは蓮の驚いている顔だった。
「へ?」
蓮?
そこでハタと気づく。
今の私、鷹だったっけ?
右手を見て…、
左手を見て---
あ!
人間の手だ!!!
私、人間に戻ってる?!
ガバッ!!!
身体を起こし目の前にいる蓮を凝視する。
そこには、顔を真っ赤にした蓮がいた。
メニュー