映画みたいな恋をしようのレビュー一覧
5.0
映画みたいなレンタル屋さんでの
出会い。
誰もが夢見る同じものに同時に
手を伸ばす瞬間。
殺風景な男の家に
だんだんと色がついていく……。
映画のような恋が
始まり
大人の恋が魔法みたいに
すべてがハッピーになってゆく。
素敵な時間を
与えてくれる短編作品です。
タイトルをつけるなら、こんな感じでしょうか ストーリーはというと ひょんなことから一緒に暮らし始めた2人と一匹だったが お互いに果たさねばならぬ思いがあった その思いが重なる時 ストーリーは大きく動き出す てな予告でいかがでしょうか 物語に紹介される映画は、どれも素敵なもので一見の価値あり
タイトルをつけるなら、こんな感じでしょうか
ストーリーはというと
ひょんなことから一緒に暮らし始めた2人と一匹だったが
お互いに果たさねばならぬ思いがあった
その思いが重なる時
ストーリーは大きく動き出す
てな予告でいかがでしょうか
物語に紹介される映画は、どれも素敵なもので一見の価値あり
40代の男性が、猫を連れた女性と出会い、一緒に暮らし始める。
ゆったりとした雰囲気で始まった物語は次第に急展開、あっという間に読み終えてしまう勢いのある物語へと変わっていました。
短編とはいえ、非常に濃い内容に読後の充実感が堪りません。
是非、読んでください。
企画のタイトルから既に素敵な響きがするので、思わず期待して読んじゃったのですが、でも読み終えるとその期待を裏切らない作品の出来栄えに思わず感服しました(^^ゞ
男子40代独身って、きっとこの先の自分の人生の歩みが垣間見えてくるようで、そろそろ哀愁感漂う年齢の筈なんですよ。そんな矢先の素敵なプレゼント、凄く嬉しかっただろうな。一人じゃないってやっぱり良いですね。
人生に諦めを覚えた40代の男が、猫を連れた不思議な女性と出会う。
なんとなく気が合い一緒に暮らしてみるも、彼女の過去は深くは知らない。
それは話さないから。
無気力な男の恋愛譚かと思えばそうではなく、その後弟の電話によりサスペンス要素が盛り込まれていきます。
一転、二転する展開にあっという間にページをめくってしまいました。
そして最後は、ほっこりとするラストシーン。
20Pというページ数でガッツリ楽しませてもらいました。
お勧めです。
『猫』と言う名の猫は
全て知っていた。
このくたびれかけた
おっさんが
善からぬ事を
企てているーーー
と言うことを。
早く、
ご主人様である彼女に
伝えなきゃ!
けれど猫は猫
にゃー
と
一声上げるだけで
他は何も言わない
もちろん
誰も猫語を理解してくれない。
本当はこう言ったのに
『どうせ最後は飛びきりの
ハッピーエンドなんだから』
って。
兎に角、
沢山の映画のタイトルと共に
ちょいちょい、一部の人にしか
分からないような小ネタを
仕込んでくる辺りに
作者の抜群のユーモアセンスを
感じずにいられません。
そして、甘い展開からの
まさかのサスペンス
ラストはゾンビよろしくホラーかと……
いえいえ、ラストは誰もが納得の
スーパー ハッピーエンド!
是非、一読ください。
始まる愛情物語。
これは短編ですが長編に出来る題材を見事に短編にしてます。
それと、二人の何気ない生活感の描写も良いです。
小ネタも豊富です。
上手いなとうなりました。読んで下さい。