好きになった人はホモ。
「余計な事すんな・・・!何、俺のためみたいなコト言ってる・・・!?お前は俺の事わかってたんじゃねーのかよ!?」
何!?どういう事!?

「もういい!!お前とは別れる!!」

「え・・・」
一気に心が壊れた気がした。

「いやあぁ!!なんで!?秋彦ぉ!!」
教室を出ようとする彼に抱きついたが、強い力で引き剥がされてしまう。
どさっ。
その勢いで、尻餅をついてしまった。
でも彼は振り返る事なく、去って行ってしまう――。
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