あの日までは…
あのこに私はどれだけ救われたか…


今でもその恩は忘れない。
「はぁ明日は学校かーやだなー」
そういって私はため息をついた。


あの子に助けてもらったけどやはりいじめは
終わらなかった。だけどあのことからいじめはちょっとだけ落ち着いた。



そのおかげで私は何日間かは落ち着いて過ごせた。


これでもまだいい方だそう思いながら…


いえでも親に怒られっぱなし学校ではいじめいいことなんてなに一つない
こんなにいいことがない自分が嫌になって行く毎日。

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