君だけを見つめて君だけを…
自転車の後ろで

桃李の背中に

『ねぇ、桃李…!
私、やっぱり桃李がすき』

いったとたん顔が赤くなるのがわかった…



『知ってる…』

『えっ!?』

『そんなの知ってるって!!』

なんだかあっさり交わされてしまった…
私の告白…

『俺はずっとめいだけをおもってめいだけを見ていたつもりだから…またよろしくな♪』

っていってくれる桃李の背中に抱きついた




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