君だけを見つめて君だけを…
めいは、
オレについた来てくれた…
とにかくめいには笑っていてほしくて…
俺は
近くのホームセンター
でバブステップをかった
『何に使うの!?』
ってめいが聞いてきた
『あぁ、これ?後で解るから!!』
ってそれを見せて笑っていてレジのとこに
めいが好きなキャラクターの
ペットボトル用ストロー付キャップが売ってあって
『何色が好き?水色だったっけ!?』
っていったら
めいは、ビックリした顔して
『えっ?何で水色ってわかったの!?』
って聞いてきた…
俺はだいたい、めいのこと知ってる
何でかなんて好きだから…
『まあいいや』
って言ってそれも手に取り
レジで会計を済ませて
店を出た…
そして袋から
それを出して
めいに渡した
『えっ?私!?』
『うん』
『悪いよ…もらえない…彼女にあげなよ』
って苦笑いした…
『彼女にねぇー実は昨日別れたんだわ!!だから気にすんなよ!!これはめに!』
っていったら
戸惑いながらも受け取って
『なんか、ごめんね、ありがとう…
大事にするね』
って素直に笑った
『やっぱり、お前は笑った方がいい』
そう言ったオレに
オレを見て
恥ずかしそうに笑った
オレについた来てくれた…
とにかくめいには笑っていてほしくて…
俺は
近くのホームセンター
でバブステップをかった
『何に使うの!?』
ってめいが聞いてきた
『あぁ、これ?後で解るから!!』
ってそれを見せて笑っていてレジのとこに
めいが好きなキャラクターの
ペットボトル用ストロー付キャップが売ってあって
『何色が好き?水色だったっけ!?』
っていったら
めいは、ビックリした顔して
『えっ?何で水色ってわかったの!?』
って聞いてきた…
俺はだいたい、めいのこと知ってる
何でかなんて好きだから…
『まあいいや』
って言ってそれも手に取り
レジで会計を済ませて
店を出た…
そして袋から
それを出して
めいに渡した
『えっ?私!?』
『うん』
『悪いよ…もらえない…彼女にあげなよ』
って苦笑いした…
『彼女にねぇー実は昨日別れたんだわ!!だから気にすんなよ!!これはめに!』
っていったら
戸惑いながらも受け取って
『なんか、ごめんね、ありがとう…
大事にするね』
って素直に笑った
『やっぱり、お前は笑った方がいい』
そう言ったオレに
オレを見て
恥ずかしそうに笑った