ナルシスト恋愛
「ふーん。莉音もやっと本気の恋だね〜
決まってるでしょ!!余裕ないのは
それだけ本気ってことよ。
可愛いね、あんたも」
あのあと、家にいた千春を
無理矢理呼び出して
近くのハンバーガー店で相談中
「え〜そういうものなの?もう顔見たら急に焦ってなんかちゃんと会話もできなくてどこか具合悪いのかな〜私…」
「バカかよ。莉音あんた今までどれだけ余裕だったのよ…(笑)」
経験したことのない悩みで
パンク寸前
「だって、先の行動を読んでどうしたら喜ぶとかちゃんとわかってもん、なのに」
これが、本気の恋だというなら
本気の恋をしている女子のみなさん
お疲れ様です!!!
「それ、あんただけだからね、とにかく!!余裕なくても会話くらいしなよ!
言わなきゃ伝わんないんだからね〜」
千春のいうことはほんとに言う通りで
私の欲しい言葉をちゃんとくれる
だから、毎回頼ってしまう
「いい友達を持ちましたわ、ありがと!」
「よかよか(笑)」