恋といのり

ほんとは、君と話したい…

何年も待ってたんだ

違うな

何千年もの間、探してたんだ

君を


話したい言葉は

今にもあふれでそうなくらい沢山あるのに

言葉にしてしまったら

きっと今の君を困らせるから

一葉いのりとしての君を

俺は…


苦しめることしかできない…




あの時となにも変わっていない


変えられない


だからせめて

君は思い出さないで・・・



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