レンタル彼氏を使ってみました(仮)



「ニ・セ・モ・ノ」



ニヒっと彼は笑う。



「訴えてやる!」


「ああ、そうすれば。俺はお前に会ったらいきなりチ○コ蹴られましたって言うけど」



さらりと卑猥な言葉を言ってしまう彼に、私はりんごの如く頬を真っ赤にした。



「さて、本腰いきますか」



両足の間に指を突っ込まれた。



「ちょっ……ぁっ……いつも…こんなこと、やるの?」


「あぁ。みんな俺に要求するよ。言っちゃあ、これがメインだよね」


「やめ……っぁン……」


「とか言って、実は嬉しんだろ。安心しな。俺、うまいから」


「絶対、安心できない!!」



そのまま、私は彼に犯されながら夜を共にした。



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