噂の訳アリ相馬一家に居候


そんなことを思いながら無愛想少年に着いて行った。

駅を出るまで2人はずっと無言状態だった。
なんとなく気まずくてあたしはずっと歩きながら俯いたまま携帯をいじってた。






………が。




「わ………っ」

急に頭上から眩しい光が差してきて咄嗟に携帯へ俯かせていた顔を上げ正面を見た。


そこはいつの間にか駅から外へ出ていて とりあえず、




「すげぇ」

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