噂の訳アリ相馬一家に居候


愛「…送ってくれてありがとうございました。行ってきます。」

陽「ん。行ってらっしゃい」


今度こそ車のドアを閉めて校門を抜ける。





そっか。
陽さんだったから智行おっちゃんもあたしのこと言ったのかな。


そう考えたら心が軽くなった。



愛「…よしっ!!」


切り替えて新しい学校で早く馴染めるよーに頑張ろっ


?「…あなたが転入生の相馬さんですか?」

後ろから声を掛けられて振り返ると二十代前半くらいの教師らしき人が居た。

んー、多分新米教師だろうなぁ。

愛「いや、相馬じゃないんですけど…転入生の橘です!相馬は叔父の名前で…」



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