終わりを見てからはじまる物語。【仮】


「おはよー!…って優羽じゃん!!」


「あ、奏多おはよ〜
まだ朝練まで1時間もあるよ?
ずいぶん早起きだね〜」


「いや、お前もだろ?
…脚は…大丈夫なのかよ…」


「うんっ、
そろそろ練習再開しないと
インハイ出れなくなっちゃうからね」


「……」


みんなと同じ練習は
多分ついていけないから
みんなよりも時間をかけて

休憩もいつも以上に挟みながら

体幹から鍛え直すことにした。



1人だと思ったのに

そういえば奏多って
早起きだったかもしれない。


< 136 / 175 >

この作品をシェア

pagetop