終わりを見てからはじまる物語。【仮】
「おはよー!…って優羽じゃん!!」
「あ、奏多おはよ〜
まだ朝練まで1時間もあるよ?
ずいぶん早起きだね〜」
「いや、お前もだろ?
…脚は…大丈夫なのかよ…」
「うんっ、
そろそろ練習再開しないと
インハイ出れなくなっちゃうからね」
「……」
みんなと同じ練習は
多分ついていけないから
みんなよりも時間をかけて
休憩もいつも以上に挟みながら
体幹から鍛え直すことにした。
1人だと思ったのに
そういえば奏多って
早起きだったかもしれない。