幼馴染の医者❤︎看護師
理来「じゃあ、呼んで。」

澪「う、うん。」

理来「じゃあ、呼んでくれなかったら、次は、もう少し長い間、他のところもやるからね。」

澪「えっ!」

理来「呼んでくれればいいんだよ。」

澪「やっぱ、りっくんには、叶わない。」

理来「なんで?」

澪「頭は、いいし、ちょっとした、変化でも気づいちゃうから、私は必死に隠そうとしてるのに。」

理来「それは、相手が澪だから、だろうな。澪が相手じゃなきゃ興味ないし、行動みてないよ。」

澪「それって、どうゆう「好きだよ。」」

澪の耳元で囁けば澪は、顔を赤くして、下を向く。

澪「私も、りっくんの事、好き。」

理来「そんなの、知ってる。」

澪「嘘。」

理来「本当…一緒にいれば、普通に気づく。で、澪は付き合ってくれるの?」

澪「うん。私でよければ。」

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