ヤクザは嫌い、です。




「…じゃあ…」




そこまで言って急にフリーズする朱莉。




…どうしたんだ?





「…そーいや、あんたのことなんて呼べばいいの?」




はぁ?




「今さらかよ!」


そしてこのタイミング…


「いや、だって…呼ばなくていいと思ったから。」



…それは日常生活において不便すぎるだろ…



ん?てことは、俺と話す気がなかったってことか?




………






< 31 / 263 >

この作品をシェア

pagetop