大人限定の恋

「うっわ、今日も超うまそう!」


隣の方で旬君の声が聞こえる。


ちらっと見ると、美佳ちゃんが旬君のために作った弁当を開けているところだった。


「あー、そっかそっか

愛妻弁当があるんだっけな」

達哉がそう言うと、旬君は顔を真っ赤にしている。

「なっ!あっ愛妻弁当じゃないですよ!

…まだ」

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