空白の17年
〜高3の春〜

真っ暗だった私の人生に
光がさしこんだ


いつも私は友達といて

みんなと話をあわせて

昔のようにならないために

自分を守っていた


嫌われるのが怖いから?
ってもう一人の自分が
問いかけてくる。。。


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