運命の二人~白と黒の物語~
「貴方を愛しています。」


凛々はジャスティスから目をそらさずにじっと見つめ続けた。


ジャスティスは息を呑んだ。


なんて綺麗なんだろう。
愛を讃えた凛々は例えようもなく美しい。


その瞳が向けられているのが自分だと実感した時、身体が喜びでうちふるえた。


「ああ。やっと言ってくれた。」


ジャスティスも凛々に触れた。


「私には言ってくれないの?」


凛々がいたずらっぽく微笑みながら聞いてきた。




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