toujours ensemble
こんな顔の子を好きになってくれる人なんているはずがない、もしいたとしても
私は断ると思う・・・その人が可哀想だから。
また、私に笑顔がなくなったのは中2の頃だ。私の父は暴力を
酔っ払っているときに振るう人だった。母は、私には手を出さないように
母が何度も暴力を受けていた。朝起きると、いつも母は顔があざだらけで
朝ごはんを作っていた。私は、そんな父が許せなかった。