無口な上司の甘い罠
「これだから、今日子はダメなんだ。
男の子とはなんにも分かっちゃない・・・
どんなに変装したって、お前の美貌はバレタしな?」
「…美貌って・・・。大体変装なんてしてるつもりもないわ」
隆盛の言葉に、笑顔が引きつる。
「・・・とにかく、営業の時は、常にオレと一緒に行動しろよ」
そう言った隆盛は、書類を片手に、オフィスを出ていった。
「・・・これ」
「・・え?」
…突然名刺を渡された。・・・そこには、携帯の番号まで。
仕事用と…プライベートの?
「下の番号に電話くれればいいから」
「え、あの・・・・」
私の言葉なんて聞く耳を持たないように、自分のデスクに戻ってしまった。
…なんだかとても複雑な心境だった。
男の子とはなんにも分かっちゃない・・・
どんなに変装したって、お前の美貌はバレタしな?」
「…美貌って・・・。大体変装なんてしてるつもりもないわ」
隆盛の言葉に、笑顔が引きつる。
「・・・とにかく、営業の時は、常にオレと一緒に行動しろよ」
そう言った隆盛は、書類を片手に、オフィスを出ていった。
「・・・これ」
「・・え?」
…突然名刺を渡された。・・・そこには、携帯の番号まで。
仕事用と…プライベートの?
「下の番号に電話くれればいいから」
「え、あの・・・・」
私の言葉なんて聞く耳を持たないように、自分のデスクに戻ってしまった。
…なんだかとても複雑な心境だった。