х好きだからх



部屋に入ってからも黙ったまま、時間だけが過ぎてゆく。




「意味わかんないよ…。
何でっ……!」




そう言った瞬間、口を塞がれていた。




「…ちょっ!……しゅ、う」






今まで味わった事のない激しいキスが私の口内を犯す。





苦しい………!





その途端、塞がれた口が自由になった。





“何で?”


その言葉を発するため、口を開きかけたその時、








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