ずっと、好きでいる。
-----------------藍だ。
自分のシゴトをしながらオレの分までこなせる人間なんて、藍しかいない。
藍にお礼を言おうと、藍のデスクに近づこうとした時
「大貴、ちょっとイイ??」
オレと藍の同期である剛に話しかけられた。
困っているのか、怒っているのか。 剛は眉間に深い皺を刻んでいて。
「うん」
剛の発する只ならぬ空気に、藍への感謝は後回しにする事にした。
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