水巫女の獣になった日
狼茉が女たらしなのは学校でもよく聞いていたけど………

さすがに人外にも手を出すとは思ってなかった。


でもよくよく考えると帝虎も狼茉も人間ではねえな。

そしたら紗娜は何なんだ?

「私はお前と正反対の存外、"最混血"だ。」

「だからいちいち頭ん中読むな。」


質問するヒマ省けるけども。

「キャーー!!神官の方々よ!!」

「帝虎さまー!!」

「狼茉さまー、抱いてください!!」

「いい「わけねえだろ。」

「紗娜さま、今日もお美しいわっ。」

「あの殿方は誰!?」


……………妖精だろうが女は女だった。
< 28 / 28 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

魔法銀行

総文字数/1,677

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
午前3時。 今日も1人の"迷える者"が門の前に立った。 ずっと奥の方には表札のない大きな屋敷。 1歩踏み出すと門は勝手に開いた。 深呼吸をし、奥へと進んでいく。 "魔法"を手に入れるために。
あなたにだけ

総文字数/4,515

恋愛(学園)17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
きっと私は―――― ――――これ以上の恋はしない。 追放された王女 × 期待のルーキー 最初で最後の恋があなたでよかった

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop